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星を追う子ども

新海誠監督の最新作『星を追う子ども』を観てきました。




公式サイトより、ざっくりとしたストーリーを…

ある日、父の形見の鉱石ラジオから聴こえてきた不思議な唄。その唄を忘れられない少女アスナは、地下世界アガルタから来たという少年シュンに出会う。2人は心を通わせるも、少年は突然姿を消してしまう。「もう一度あの人に会いたい」そう願うアスナの前にシュンと瓜二つの少年シンと、妻との再会を切望しアガルタを探す教師モリサキが現れる。そこに開かれるアガルタへの扉。3人はそれぞれの想いを胸に、伝説の地へ旅に出る―。


まぁ、予告編やら、世界観やら、総合的に見て、おそらく、ほとんどの人が感じるだろうと思うことは………


………………ジブリ???


そう、実際に観てみても、やっぱりそうなんだ。
雰囲気が、妙にジブリっぽい。
なんつーか、こう…『ナウシカ』と『ラピュタ』と『トトロ』と『もののけ姫』と『ゲド戦記』を足して5で割ったような。(なんじゃそりゃ)

ヒトコトでいうと、冒険ファンタジー。新海監督の前作『秒速5センチメートル』が、SFやファンタジーとは無縁の、現代の、日常の、どこにでもありそうな心情を描いた作品だったのに対して、これは、まったく対局的ってことになるよね。これは、新海監督本人も「自分の言いたいことをジブリルックを使って表現している」と言っていて、どうも、意図的に差し込んでいるものらしい。

「僕の作品が好きだった人から見れば、普通になっちゃったじゃん、という声も出てくるかもしれない。でも、見てもらえれば、伝わるものがあると思います。」
というのは、読売新聞のインタビューに載っていた、監督の言葉。

まさに、その通りだと思います。

世界観や雰囲気はまさにジブリなんだけど、なにか心に残るモノ、それはやっぱり、新海監督の作品なんだよね。

それは、"さよなら"を言うための旅。

っていうのが、この作品のキャッチコピーに使われているんだけど、観終わった後、これ読んで、アレ?そうなの?と、ちょっと思った。
でも、思い返してみると、あぁ、なるほどね…と、妙に納得出来る。
言葉には出さないけれど、伝わってくる、このあたりの表現が、新海監督、なかなかうまいんですよね。


『天空の城ラピュタ』を彷彿とさせるような、冒険活劇が、僕は大好きで、それっぽい臭いを感じさせてくれて、楽しみにしてたのが、今年の1月から始まったテレビアニメ『フラクタル』だったのだけど、残念ながら、そちらの方は、回を追うごとに、どんどん迷走していってしまって、結局、最後には何も残らなかった、残念な作品ではあるのだけど、この作品は、きっと、何かが残るはず。

上映劇場は、今のところ、北海道や、首都圏、名古屋、関西、広島、徳島、福岡…と、限定的ではあるけれど、これから順次、全国公開されていくそうです。

お近くで公開されたら、ぜひ、劇場の大スクリーンで、観てみてくださいね。

おすすめマークホイ!★★★★☆


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(2011/05/20)
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電網遊者Wataru(でんきの電)

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電網遊者Wataru(でんきの電)
電脳の網=ネットワーク世界の遊び人、あそびにんネットワーカーと、偉大なる魔神英雄伝ワタルという作品の主人公から名前を拝借して、電網遊者Wataruです。が、オフ会の自己紹介の、「でんきの電に、じびきあみの網に…(ちなみに、いつもこのへんでストップがかかる)」で、いつのまにかすっかり「でんきの電」が定着しちゃいましたw

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